現状では、これのプログラマーに
シャッフルをシャッフルと認知できることを期待することは、
期待が高すぎる、
くらいにかわいそうだ。

まあ、シャッフルをシャッフルと、認知させてもらえない、
プログラマーたちは
言葉の意味を正しく認知させてもらえない、
かわいそうなやつらだよ。

誰もが逆転を好む
という嘘、の論理が、
手札落ちと序盤の除去ほぼ確定、が発生する、再現性があって起こる、論理の根拠になっているのだろう。
だけど、結局先に勝利条件を満たした方が勝つしな。

まあ、1番に対してすら、ハンデがあった（普通にシャッフルした方が強い程度の手札な）事実から、基本的には　新しいデッキ構成　が勝ちやすい
とか
特定の条件により、勝率を操作した結果、そのツケが　超異様なライブラリーの並べ順、となって、それが通常普通にシャッフルしたより弱い、ということだろう。　相手に除去が少ないと、こちらのクリーチャーの数の方が多く有利になりやすいから、上部にクリーチャーを少なくして相手のデッキの上部に除去を寄せる、それも　序盤で勝負を決められると、高い確率で起こる。

すなわち、相手にデッキに合わせた結果、
ハンデの手札とライブラリーの並びが出力されている、ということだし、
基本的に常にハンデがある。

嘘で騙して勝つことが楽しい、という論理に流されているかわいそうなやつらだ。

ムカつくが、そういうやつで、作り手はかわいそうなやつ、だということ。

欠点は、すぐばれる程度に露骨なこと。
こうして、嘘で騙せば金手に入ると信仰するゴミがアメリカ人に発生してしまうことが残念だな。

７枚の初期手札選択で、確実に　デッキ構成の比率とは違う確率で　手札落ち強要が起こることも、その前にシャッフルをしていない証拠だ。　作り手は嘘で人を騙すことにより金を得るプログラムをつくっているということ。

ルールは、シャッフルするんだろうが、
シャッフルと書いてあるところは不正に並べる、という、作り手の認知ミスが起こる。

だけど、作り手は確実に
確率の計算は合格点を取れんな。

そのあたりがゴミ。

だが、うそで騙すことで金を稼ぐプログラム、に過ぎんな。

現状は、1番以下、不正に並べてもらって　それを楽しむ　という
そういう様子だな。
まあ、アメリカでは珍しい、教育的ではない不正の温床だな。

いつも通りバカだな
という様子。

現状ナンバーついているやつにほぼ確定でハンデ（手札落ちと相手序盤除去がデッキ構成を無視して高確率で起こること）があることは確定しているが、　引き続き　不正に塗れた作り手はゴミ。

これの作り手は、ルールのシャッフルをシャッフルと認知できる知能はまだない。

まあ、現状不利な手札と並びでプレイする確率が高く、それでマッチを楽しめましたかときく、
作り手の工作、というところだわ。

作り手は、いつ不正を覚えるんだろうな。
欧米のやつが多いだろうに。
バカすぎる。

引き続き、私は
作り手すらバカ、
というところで。

1番にすら、ハンデがあるのに、
不正に並べてもらって勝って喜ぶ1番以下になってやる
必要もないしな。

そう、それに乗ったとしても、
不正に並べてもらって
喜ぶ1番以下と同じになるだけ。