AKAI Pyromania#62945
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An error occurred while saving the comment AKAI Pyromania#62945 commentedそれが毎回起きるならバグだけど、10回に1~2回だったら普通。
60枚中、24枚じゃ起きますよ。多めに入れるだけで解決できます。
アナログと同じ確率論じゃないで、ARENAにはARENAの考え方を持つべき。
ちなみに、60枚中、28枚を土地にしても初手に土地1枚ってことも起きます。
そうだとしても、それ以上は増やす気にはなれませんが。土地5枚ならマリガンしない方がいいです。その後、呪文を引く確率のが高いです。
土地1枚でマリガンしない場合、その後も土地を引かないことはよくあります。
土地は多少多いなってぐらいのが困りません。
ちなみに、ライブラリー破壊と戦って気づいたこともありましたが、ライブラリーの
下から13枚が土地だったこともあります。ARENAでは60/24じゃ初手に土地1枚はおかしくないので、認識を改めて構築するしか
ありませんな。 -
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マッチングの有利・不利、特定のカードが相手だけに固まる(3ターン連続《頭蓋囲い》とか)
などの状況には賛同できますが、先攻・後攻に関しては、プラグラムの構築次第においては
1人のプレイヤーが何試合やっても統計を取ることができません。
逆に、100試合分でいいので、50人程度のプレイヤーの先攻・後攻の割合を比較した場合、
偏りがあって、はじめてプログラムに「期待値における平均」がおかしいことになります。
MTG ARENAに関わらず、確率のモニタリングにおいては、
異なる端末・機械(要するに異なるプレイヤー)で、それぞれ検証を実施。
(パッケージソフトなどでは、同じプログラムでもROMによって偏るため、複数機械で確認)
プログラムにおける確率の設定を50%(期待値)とした場合、
Aさん 38%
Bさん 32%
Cさん 61%
Dさん 70%
Eさん 55%
Fさん 43%
だったとします。
これは個々で見ると不平等に思えますが、50%に設定した場合、30~70%の間に収まり、
その人数が偏りが40~60%の間ぐらいであれば、プログラムの期待値50%と判断されます。
1人が「50%にならないよ~」と言っても、物証としてはあまり意味を成さないんです。
そもそも、確率は「期待値」であって「約束」されたものではありません。
長くやっていれば、いつかちょうど50%(半々)に収まることを約束していません。
6面ダイスを6回振れば、各面が1回ずつ出ないのと同じです。
こういう検証は1人でやっても無意味です。
前述したように、1人100回でもいいので数十人単位で同じことをして、初めて統計的に
結論が出せます。
「1人が何回やるか」ではなく「何人でやるか」が重要なので、個人のみの記録はあまり…
ゲームのモニターテストに大勢の人間を割くのはそのためです。
改めて、確率50%と言うのは、どこかのタイミングで50%に到達するものではないんです。
大勢に呼び掛けてデータを集計・共有して、初めてプログラムに指摘をできるものです。
プログラムと統計学を学べば納得はできます。プレイヤーとしてはイライラしますけどね。