日本語表記のバグによるプレイミスの誘発
日本語表記の致命的なバグです。
DND ドラフトをプレイ中、"テレポーテーション・サークル" の画面中央の表記にバグが存在し、これにより効果を誤認しプレイミスが誘因された事を報告します。
"テレポーテーション・サークル" がプレイヤーの終了ステップに誘発する効果の対象にできるパーマネントは本来アーティファクト/クリーチャーの内最大1つで、動作上もそのように処理されていますが、誘発時に画面中央に日本語で支持される文言ではアーティファクト/エンチャントの内最大1つとされています。プレイ中、これにより一時的にカードの効果をエンチャントを対象にした処理が実行可能であるものと誤認しプレイを進めてしまいました。
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mistbind#32043
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