大体決まってはいるが、細かいハンデパターンも増やしてきている様子。

前から序盤除去が相手のライブラリー上部に多いとき、こちらのクリーチャーが少ないとか、
土地が異様に多いか少ない、
それで土地が1枚で始めると数ターン土地事故になる確率がデッキ構成確率より多い
そういうことがあることはわかっているが、

最近はBO3の3つ目にハンデを入れる、確率が確実に高まった様子。

作り手ははやく作り手のルール用語の意味を覚えないかな。
確実にまともにシャッフルしていない、というかシャッフルした方が強い手札ばかり、
そういうシャッフルしたより強くなる確率は不正に圧倒的に低い、出力結果がほぼ確定しているのでな。　不正に塗れたやつらだ。

そしてそれを
マッチを楽しめましたかといわれても、
普通にシャッフルした程度の期待値もない
という評価をしているということ。

基本的にはほぼハンデ戦が確定している。

ライブラリーを異様に並べていることに変わりはないということ。
そして
異様な確率で相手のライブラリーの上部に除去可能なカードが組み込まれることは確定している。
そういうときにはほとんどこちらのクリーチャーは構成確率より少ないことが
半数近くあるだろう。

今度は
勝負が決まるあたりにすこしデッキ構成をそのタイミングで合わせようとする
並びにする確率を高めてきたようだが、
相変わらず最初の手札選択とそれまでが超偏ることに変わりはないな。

それにしても、
そんなに良い子が大事なら、
天使のデッキが強かった程度の調整を取り戻せよ。

除去を大量に刷ったり
白と黒をごちゃまぜにして、

良い子が白の天使である程度勝てる
バランスを破壊工作しておいて、

ライブラリーを操作することに頼りやがって。

それくらいなら、よっぽど白の天使を良い子がつかってある程度勝てる
くらいのゲームバランスでよかっただろ。

Michael Davenport#44539
なんでそれをここで書いているのか知らんが、
健康を保守しとけよ　と前も言ったはずだが。
まあ、騙されんなよ。

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たまに
修復　を試みていないのに
ローカルファイルを収集中
と、修復時のようなのがはいることがあるが、それも作り手の操作か。

それは作り手が
シャッフル？うそだようそ！
そういうやつだからだな。

本当に
異様な確率で不利にさせられる、
作り手がお荷物過ぎ。

確率操作で勝率を下げられている
ので既知のことだが、
手札７枚の手札選択で、デッキ構成割合程度になることは
２～３割だろうよ。

序盤で王手がかかるから、
勝たせないライブラリー操作をしたら、
こちらのハンデと相手の上部に除去が寄る、

ことが高確率で起こる、

だが普通のシャッフル程度だとそういう確率でその展開にはならない
ということもわかっていることだな。

80番とやったが、
まあハンデになるのはいつものことだが
勝敗が決まるBO3の3つ目で、
3枚になるまで土地一枚、の手札候補だけしかないという徹底ぶりだな。

それに、
腹黒茸
を報酬にしてきたが、
そいつらが腹黒いんだよ。

いつもハンデ戦の中身なんて、そんなもんなのか。

基本的にはこういう構造か、

なんで金やったのにシンシアは不正に並べて置かねえんだよ、
そういう構造なのか。

まあ、これの作り手はそういう子供のころからそれになれて、
わかっていて、そう並べて、
おかしいと思わない、というところに、なっているということなんだろう。
残念だな。

だが超違和感はある。

まあ、そうやって子供のころから、
そういうことをして育つから、
これの作り手はおかしいとすら思わないんだろう。