まあ、不正に並べてたのしむ作り手は
それを否定できないだろうし、
やっていることはそういう不正だろう。

まあ、
意図的に
内部の友人を、そうしたライブラリーの並べ方によって操作して勝たせている、
可能性もあるがな。

勝率操作するための、パターンが（勝敗を意図的に操作した結果そう並べるパターンが）きまっているので、
ハンデ戦がほぼ確定して出力される、というところだな。

だが、
それは1番すら、
金でそういう操作を買ってください
そういう程度に過ぎないということ。

えぐい工作だな。

まあ、恒常的にハンデ戦なので
よく起こることだが、
あなたが引くカードはコントロールできませんが
というようなメッセージが出た後は超ハンデ戦になることがほぼ確定しているが、
それの前のすら、

同じ除去カードが相手ライブラリー上部に寄っていることと、こちらのクリーチャーが少ないようにするコンボ、
によっている。

動作確認や
不具合の可能性を
ユーザーに頼り過ぎな作り手が、考えが足らな過ぎるんだよ。

5回ほども選択するためにクリックしたカードが選択できないのは、
持ち時間の減りも異様に、相手の考えている時間や、
相手の能力でこちらのライブラリーが切削されている時間、
そういうときにこちらの時間が減ったりする、
スムーズに遷移しない、そういうことも理由にあるだろうが、
作り手の足手まといなことに変わりがないな。

だが、そういう性格なやつは残念なことに変わりはないな。

はい、出た。
作り手が実際のプレイ中でも操作しているんじゃないか。
土地が1枚以下か、クリーチャーが0、が0枚になるまで続く手札と、

選択したカードをクリックしても5回ほども効かない、
作り手がプレイ最中も操作していることを疑うレベル。

不正のないBO3マッチは
1％以下の確率だろう。
確実に不正が施されているだろう。

３つのうち一つが普通の勝ちになるときがあるが、
それでも手札落ちも発生するので
そういう評価だ。

細かい（土地だけに焦点を当てずにクリーチャーの構成数や土地とクリーチャーではないカードの出る）確率も考慮すれば、
相手の手札の寄りもなく普通の確率でプレイできる確率はほぼない。

結果、ナンバーついているのにも、
ハンデになることがほとんど。

書いてきていることからも、
なぜそれが起こるかは大体わかっている。
王手がかかった状況では、確率を無視して逆転させようとする、
それで足りない場合に、ターン稼ぎのため手札のハンデが生じる、
結果、
出力が確率を無視した出力になる、ということだろう。

82番とやったが、
手札4枚になるまで土地1枚、と
普通の勝ちと
序盤除去コースとクリーチャー1枚、そういう出力だわ。

そういう確率の高さで、普通のシャッフル以下のマッチを構成され、相手が何倍も時間を使うマッチで、マッチを楽しめましたかときく、

そういう知能ということ。

３割以下
の根拠は、
勝率2割のためのBO3の2つはほぼ確定してハンデがあり、
普通に勝つ試合でも、手札の強制落ちやほぼ確定の序盤除去が構成されているので。

デッキ構成上ありえない高さで構成されているので、
よくて３割、程度だろうということ。

相手とターン数を進めると、
ハンデ戦になる理由は
両方参照した上で、エキサイトさせようとして並べた結果、
ということなんだろうが、
こちらの使う時間の何倍も時間がかかり
超ハンデ戦を意図的に工作される、側のことは作り手は考えられていない。

そして、
作り手の確率的な計算能力は、正答率は3割以下だろう。

あなたが引くカードはコントロールできませんが
というようなメッセージは
そのあと異様にハンデになる可能性が超高いが、
それを言い張ることは不正に並べていいことにはならんだろ。

デッキ構成した程度の手札になるのが普通だわ。

いつものことだが、
ひとつのBO3マッチに
土地一枚以下の手札提案と
5/8の土地、
そういうことを仕組む確率が高すぎ。

手札７枚の提案は確実に普通のシャッフルの確率ではない。

それ自体が不正の証明でもある。