バカ論理

それが進むと、
最速と、上部と下部で土地とそれ以外が完全にわかれる、
程度の偏りを最初に仕組んでおかしいと思わない
という程度の不正になるということ。

偏ってるなあ、
完全に構成枚数ごと、土地とそれ以外が、上下に分けてならんでいる
すなわちシャッフルを全く無視した状態で
おかしいと思わなくなったのかなあ

行き着くところその程度の不正だろ。

公式の不正

それまでに、確率に近くでると勝つから、
そこまで偏っても場が有利になるカードを回避する論理を構成したということ。

それを、作り手と１番以下のコンボ
と私はいうわけだな。

少ないときも、1/５とか1/６
程度のレートになることも増えたので、
より偏らせるように変更して、勝率を、より偏らすことを許可して操作したことが確実だろう。

まあ、最近の勝率を下げたあたりから、
多いとき土地が5割ほどから、
５/８
とか
７/１１
とか、土地3割でそういう程度偏らせるように変更した様子。
もちろん初手手札で土地1枚以下や、
ほぼ確実にデッキ構成を考慮した手札にならないことはいつものことだが。

普通程度の確率で出ていれば勝てるマッチを大半
その不正で落としているが、
だがその異様すぎる確率、それ自体が作り手が不正に染まっている証拠だわ。
いつも確率を間違える、計算能力なことは確実。

不正に染まったプログラマーもゴミだしな

あなたが引くカードはコントロールできませんが
というTIPSを、頻繁にだして、もっともらしいと思わせようとしているが、
それを頻繁に出すことは
不正にライブラリーを並べておきましたぜえ
そういうことを肯定する理由にはならない
といっても
作り手と1番以下には
わかる知能はまだない。

公式戦でもやっているなら、
所詮予めライブラリーを並べておいてくださいよお
そういうことを競っている奴らということだろ。

そういうやつらが、ダサすぎてな。

それを楽しめる性格ではないという、ことも示しているが、
バカすぎて何度聞いてもそれらにわかる知能がないことも既知の問題だな。

不正に並べすぎて、
ほぼ確定してデッキ構成の確率を、作り手は間違えるが
作り手がそういういつも間違えるバカなことも確定している。

定期的に出るときと、意図的にきく、そういうときがあるのだろうが、
そもそもほぼ常にハンデ戦なので、
確率的にそうなっているということだがな。

これの作り手は
超ハンデ戦でマッチを楽しめましたか、大量にきき
たまに普通の勝ちでマッチを楽しめましたか、ときく、
それの確率がハンデを強いてそう聞きまくる、ほうが確率がとても高いことすら、

それを楽しめただろぉ
と思っている奴らということ。

これの作り手は、超ハンデ戦で、
マッチを楽しめましたか
そうきくタイミングだと普通の勝ちより頻繁に認知する
そういう知能だということ。

そういうのの確率すら、
超ハンデ戦で出す方がとても確率が高いことが既知。

そして稀な、普通の勝ちマッチで
マッチを楽しめましたか

それの確率も最近は、超ハンデ戦でマッチを楽しめましたか何度も聞いて、稀に普通の勝ちマッチで出る、
それの確率すら、それらの論理を反映している。

最近
よりハンデ戦でグッドゲームと言うやつが発生する確率は高くなったな。
まあ、1番以下はそういうのばっかりだな。

常に対人マッチでハンデを持たされる、そこから
ディスるに足るわ。

それらを私はディスっているということ

結局、作り手がそういう確実に不正に並べて、それをグッドゲームという、
1番以下はそれをグッドゲームと信じて疑いがないということ。