４割ちょっとかけるくらいの土地の割合で
9/13が土地という
スーパー接待。

遅いデッキでも、やっぱり初手や途中の確率が異様。
作り手の正しいと信じて疑いない計算能力による。

おなじ対戦相手の、長引いた試合と一戦目を比べても、どれだけ異様に偏っているのかがわかる。

相当序盤で出やすいカード出にくいカードが決まっていて、それでも有利だと意図的な初手手札落ちのための、手札枚数ハンデ工作が組まれるのだろう。
作り手の足手まとい工作と、
不正確率操作で
かなり勝敗を左右しているが、ふつうに不正。

だけど、
通常ありえない確率であればあるほど、勝敗を不正工作している。

これだけ確率が異様だと、よくマッチを当てられる
イゼット？
赤青のデッキ、

クリーチャーの種類が4種類くらいか、頻度的に序盤で高く出るのでそれが4枚と
土地
残りが軽量の（1マナ3点ダメージのや、アノールの炎、手練など）
そういう構成だと思われるが、
当てられるマッチでは、ほぼ確実に序盤に除去コースが敷かれている。

それの確率も

こちらへの作り手の異様すぎる足手まとい
の確率では
そんなデッキ構成なら序盤にほぼ確実に除去コースの軽量ダメージが置かれているのも
本当に異様。

異様すぎて
色によらず超高確率で不正工作がなされている様子が、わかるわ。

本当に、速いデッキだと作り手がバカになる結果が出力されるのをやめろよ。
だけど示してきているように、バカじゃん。

遅いデッキでも、ハンデがあったりするが、
はやいターンで決まるデッキだと、
予測できるレベルで序盤に除去が入り
間延び工作の結果、デッキ構成とかけ離れた結果が出力され、結果作り手が
確率の計算ができない
ということになるわ。

本当に、速いデッキでの作り手の計算能力が気持ち悪すぎる。

ナンバーついている相手の初手の実質枚数減らしや
出やすいカード、出にくいカード、での作り手の足手まとい工作から
本当に開放されたいわ。

とても
デッキの構成通りとはかけ離れた
不正確率がつくりこまれた出力だわ。

作り手が
楽しめたか聞きたくてたまらなくなる
手札工作。

だけどそういうやつ。

作り手はその計算能力で
マッチを楽しめたか
異様な確率計算で聞きたくてたまらなくなった。

示しているような異様なドロー工作で。
そういう計算能力のやつ。

作り手の神に導かれし計算能力が異様すぎ。

総じて毎マッチ
作り手の工作がバカすぎる。

だけど
こんなレベルの異様さ。

ナンバーついている奴とのマッチは
初手もドローも本当に異様でダルい。

だけどバカじゃん。

21/60が土地のデッキで
半数が土地
が続いたり
そういう確率計算に、この作り手は正しいと信じて疑いない異様さ。

速いデッキではない、
今度は土地半数以上！工作。
本当に
作り手の確率計算能力程度になりたくはない。