本当に、作り手が露骨だしバカ。

100番台のとだが、
作り手の確率コンボが、本当に足を引っ張る。

10番台のとだが、
やっぱり確率コンボが決定打だわ。

やや違和感がある。

相手の手札に合わせすぎ。

本当に、トータルで確率が異様。

運よく
二戦目で土地5割ほどで取られたのがネック
で、3戦ともメインのアタッカーが使えたが、
なんとかならんもんか。

まあ、
マナ数の多いカードの物欲を落とさないための工作なんだろうが、
とてもデッキの構成以上に唱えにくく寄るので使いにくい。

とてもつよいコンボだが、
作り手がバカ。

作り手の知能だと
2枚まで一貫して土地1枚以下、と
それではじめたら、7枚のうち4枚が土地
そういうコンボが出ちゃうだろ。

基本的には
ハンデとデッキ上部の工作、がとても勝敗に影響がある
様子で
公式の不正の影響を受けないところや
平和な遊び方
もあった方がいいと思うわ。

既知のことだが、
特定のカードが上部に偏っていることにより、
勝敗がとても影響を受ける。

そして、
そうした確率の部分でも、弱くなりにくい構成にしているのだが、
異様すぎる作り手の学習結果がネックになり過ぎ。

手札落ちな段階でわかってはいるんだが、
ハンデが恒常的すぎ。

126番のやつ、相手だが、
寄るわ寄るわ。

まあ、作り手がバグってる（デッキ上部の工作をわかっていてしていて、超確率が異様な）ことは既知の問題なんだが。

2桁のやつ相手だが、こちらのデッキが遅めのを使っているのは（ターン数が速く決まると最初の手札が３～４枚にされることが多いので、それでもそっちの方が勝てる確率は高そうだが）わかっているが、
基本的にデッキ上部の工作の差が、勝敗を大きく左右しているわ。プレイング以上に、だろう。

マッチを楽しめましたか
ときいてくるが、
通常、よりはややマシだがハンデが続く
ナンバーついているのとのマッチだわ。

まあ、寄るわ。一戦目あたり。

作り手は
正しいと信じて疑いない確率なんだろうが、
とても違和感があるよ。

作り手のバカを楽しめるかって、まあないな。

作り手たちの、学校の計算の勉強の成果が発揮され、確率計算が（トータルでは）確実に機能してないだろ。

ナンバーついていても手札落ちを要求する手札と偏りが激しすぎ。

空の怒りのXの表示がおかしかった（対象のマナ数よりXの数字の方が小さいのに効果があった）り、
決定戦は7枚の手札提示はやはり土地1枚。
そういう様子だな。