ナンバリングの相手にたいしてもハンデがあり過ぎ
ハンデをやりすぎ。

-
kazu masu#85226 commented
まあ、
速いデッキだと序盤除去がほぼ確定だから、
除去入れまくりデッキが増えた、あるいはそれに意図的に当てられている、というところだろう。だが、これだけ確率が異様なことを知っているので、
基本的にはデッキの強さより、上部の意図的な並べ、によっている。除去ばかりデッキも
打ち消しまくりデッキに弱いし、
それすら土地0ばかり初期手札で提案されたり
土地ばかりで呪文が枯渇しても勝てんし
ダルいようすだわ。 -
kazu masu#85226 commented
負けさせられるときに
執拗に異様なのはほぼ確定。 -
kazu masu#85226 commented
まあ、再現性があるので
基本的には作り手と上位が
ライブラリーを作為的に並べて
予め意図的にハンデをつくったのを再生してタノシムプログラム、ということで
ゲーム性は低いな。 -
kazu masu#85226 commented
そのあとは、
6/9が土地
とか、そういう工作や
シナジーを起こさない並びを意識した並びの確率を増やすなどのハンデの確率を上げたり、しているようす。基本的に、恒常的にハンデを持たされ
マッチを楽しめましたかと壊れたようにきく論理
なことは変わっていない様子。ダサいな。
-
kazu masu#85226 commented
あらたに
サイドボードを3分以上待たせて、始まらないので再起動をしたら敗北させられていた
ハンデもついたようす。 -
kazu masu#85226 commented
そのあたりがダサい。
-
kazu masu#85226 commented
結果として、
作り手がアメリカ人であっても不正でニヤニヤするための工作
だといえるな。 -
kazu masu#85226 commented
まあ、相手の手札からしても、
確率やライブラリーをあらかじめ意図的に工作しているとても不正に操作してそうなっていることがわかる。
-
kazu masu#85226 commented
不正過ぎて、
有利になるカードがライブラリー下部にある可能性が高まっている様子。 -
kazu masu#85226 commented
これの作り手は
意図的にライブラリーを仕込んで
シャッフルしないので
テーブルトップの大会ではいつも不正、を楽しむ論理のやつというところだな。 -
kazu masu#85226 commented
予め作為的にライブラリーを並べておきました、
楽しめましたか、
超ハンデがある並びを楽しめましたか
そんな知能。プレイ回数が増えるほど、正常なシャッフルからはかけ離れる傾向があるのは確実だろう。
-
kazu masu#85226 commented
まあ、だけどこれの作り手は
不正野郎どもだ。現状は確実にな。 -
kazu masu#85226 commented
まあ、これの作り手は
そういう不正でニヤニヤする精神の持ち主ということではあるが。 -
kazu masu#85226 commented
そして、場の有利不利がデッキ構成より優先される結果、
相手の戦況に合わせた
戦場の様子にならべられた結果、
デッキ構成比とはかけ離れたドローになる
そういう確率も結構大きい。 -
kazu masu#85226 commented
基本的に不正の確率が高くて、
ローテーション、しているんだろうな。直近の不正は直後には出にくいが、
序盤除去だけは、序盤に王手がかかると安定して高い確率で起こる。 -
kazu masu#85226 commented
------------------------------------------------------------------------------------
まあ、前より4枚になるまで土地1枚以下なのは減ったが、
------------------------------------------------------------------------------------
と言ったが、やはり回数を進めると
出てくるわ。
もう手札3枚まで土地1枚以下の提案が出た。 -
kazu masu#85226 commented
うそと不正に傾倒したら、アメリカ合衆国民でもゴミ。
-
kazu masu#85226 commented
ログが正確にとれているなら、
作り手がアメリカ合衆国民だとしても
そのゴミさ加減にびっくりするだろうな。 -
kazu masu#85226 commented
基本的には、作り手が
ライブラリーをあらかじめ意図的に並べておきましたぜ!
ゲーだな。 -
kazu masu#85226 commented
より不正の確度は増し、
出力結果は、よりバカになった。
作り手はより確率計算でバカになった。